2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号
○白眞勲君 最後に、河野ワクチン担当大臣が連日、麻生財務大臣室、財務大臣室に訪問して、総裁選絡みの何か話をマスコミから疑われているわけですね。これ、ワクチンの話で大臣室訪れるんであるならば分かりますけど、自分の派閥の長として毎日訪問するんならこれ公私混同、職務放棄と言われても私しようがないと思いますよ。 西村大臣は、総裁選、西村大臣もライバルで、河野大臣のライバルだ、これ。
○白眞勲君 最後に、河野ワクチン担当大臣が連日、麻生財務大臣室、財務大臣室に訪問して、総裁選絡みの何か話をマスコミから疑われているわけですね。これ、ワクチンの話で大臣室訪れるんであるならば分かりますけど、自分の派閥の長として毎日訪問するんならこれ公私混同、職務放棄と言われても私しようがないと思いますよ。 西村大臣は、総裁選、西村大臣もライバルで、河野大臣のライバルだ、これ。
ちょっと時間がなくなってきたので、河野ワクチン担当大臣、是非お願いします。 通告後の報道で聞いたもので、ちょっとこれをお尋ねして、分かる範囲でお答えいただきたいんですが、私、これはいいことだと思っているんです。河野大臣が、来月供給分のワクチンを自治体に対して一割削減する、つまり、一定量の在庫があるとして自治体への一割削減の方針を撤回された、これは私はいいことだと思うんです。
そのこともすごい懸念なんですけれども、もう一点、この六月一日の報道、左側の方では、河野ワクチン担当大臣が、医療従事者の確保など設営や運営に係る費用に対し国が負担すると明言していますが、二日の方では、ワンショット、一接種の二千七十円、これを超える部分は自前でやっていただくと発言しています。
河野ワクチン担当大臣と菅総理のやり取り。まあ、丸川大臣はお読みになったかどうか分からないけれども。 一日百万回接種する、その数字を見たとき、河野大臣は、七十万回にしましょうよ、総理、とても無理ですよと。いや、やるんだ、もうやるんだと言って、それ以上もう止めることはできなかったと。
また、七月末までに、希望する六十五歳以上の高齢者全員に計二回のワクチン接種をするという目標を達成させる責任を担う大臣は、武田総務大臣なのか、田村厚労大臣なのか、河野ワクチン担当大臣なのか、それともひとえに菅総理大臣なのか、明確に御答弁ください。 さて、本題に入ります。 近年のグローバル化した世界において、伝統的な安全保障に加え、経済安全保障の重要性が指摘されています。
河野ワクチン担当大臣が言っていることと、厚生労働省がやっていることは真逆なんです。おかしいですよ。私は本当に信じられなかったです。自民党の皆さんもそう思うでしょう。おかしいですよ。厚労副大臣、改善してください。
今、厚労省は、ひな形というものを各自治体に示しているということですが、今回のワクチン接種記録システムの構築は、河野ワクチン担当大臣の着任後に、我々、内閣官房、IT総合戦略として協力体制を取りまして、その時点で地方自治体において準備が進められていた接種券等の準備作業を止めることはせずに、最善の策として進めているということだと思います。
それは私が望む世界なんですけれども、ただ、今回の国によるシステム整備については、河野ワクチン担当大臣が着任後に我々と協力して進めることになったということで、一部の地方自治体において準備が進められた予約システムまで対象に含められなかったんですね。そんなこともあって、もっとやりたいんですが、今回はここが限界かな、そのように思います。
先日の十五日、予算委員会で、我が党の西村智奈美議員からも、総務大臣、出席でしたでしょうか、厚労大臣と河野ワクチン担当大臣に重ねて重ねて質問がありました。それは、スケジュールやシステムなどの例を挙げながら、情報の錯綜、説明会のたびに中身が変わっている、マスコミを通じてどうするかが伝わるなどなど、現場が本当に混乱させられています。
○馬場委員 それでは、田村厚労大臣と河野ワクチン担当大臣、承認されれば、お二人、イの一番にワクチンをお打ちになりますか。
河野ワクチン担当大臣は五月頃の想定を否定されていましたが、一体いつまでに何%の国民に接種を目指すのか、具体的なめどを教えてください。 また、総理は率先して接種されると表明されましたが、いかなる根拠で総理は接種できるのか、併せて教えてください。 ワクチン接種の管理こそ、総理肝煎りのデジタル化を駆使して行うことを提案します。
そうした中で、私たちが河野ワクチン担当大臣に最も期待するのは、ワクチン接種の管理にマイナンバーを活用するという政治判断を速やかに行うことです。接種は大規模な上、ワクチンは三種類。二回の接種を行う間に転勤や引っ越しなどを挟むことになる国民も少なくありません。 総理に伺います。